【フリーフォント紹介】ワープロ明朝（ダウンロード方法も解説）

とても懐かしい、1980年代から90年代ごろのワープロ専用機で使われていた、スムージング処理付きの明朝体フォントが、この「ワープロ明朝」です。ビットマップのギザギザを斜めの線で補間されているデザインがとにかくレトロです。全角（縦横同じ比率）のほか、横倍角、縦倍角のフォントも用意されています。

著作者情報

Public domain

注）2023年10月3日時点の情報です。最新の情報は配布サイトをご確認ください

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